IT資産管理ソリューション
IT Asset コンシェル Console
(旧「ADVANCE Manager」)
IT管理者の様々なニーズに柔軟に対応できるIT資産管理ツールの最終形
ソフトウェアライセンスの自動割り当て
様々なライセンスの利用数を自動カウント
サーバー環境をクラスタ単位で把握
状況に応じ 運用中に柔軟に設定変更が可能
72のシステムアラート(Ver.6.0)でインシデントを適時に把握
インベントリーツール入替えコストの10%~20%※で管理を有効化
※:弊社にて算定した一般的なインベントリーツールの1機器当たりの導入費用との比較です。
特長・主な機能
仮想化やクラウド、サブスクリプション、RPAなど、IT資産は日々変化し、多様化しています。
IT管理者は日々、この変化にアンテナを張り、管理手法を検討・見直し続けていく必要があります。
IT Asset コンシェル Console(旧「ADVANCE Manager」) は、IT資産管理のISOやJISの策定にも関わるトップコンサルタントが、こういった変化を捉え、常に機能をアップデートし、新バージョン・リビジョンとして提供するIT資産管理ツールです。
そしてIT資産管理には、”Best Practice” があります。
しかし Best Practice が実運用にとって必ずしもBestであるとは限りません。
IT Asset コンシェル Console(旧「ADVANCE Manager」)は、Best Practice をベースにしつつ、実運用を考慮した「Recommended Practice」という考え方で開発し、IT管理者の業務を変えることができる、新しいIT資産管理ツールであり、IT資産管理における台帳管理システムになっています。
お使いのSKYSEA Client View や Lascope CATといった様々なインベントリーツールにAdd-Onすることで、現在のIT資産管理を飛躍的に効率化し、IT管理者を支援します。
SaaS、オンプレミスのどちらでも可能です。
料金は、SaaSの場合、1ハードウェアレコード当り月額換算18.5円(消費税等別)~の従量制となっています。詳細はお問い合わせください。