特長・主な機能
仮想化やクラウド、サブスクリプション、RPAなど、IT資産は日々変化し、多様化しています。
IT管理者は日々、この変化にアンテナを張り、管理手法を検討・見直し続けていく必要があります。
ADVANCE Manager は、IT資産管理のISOやJISの策定にも関わるトップコンサルタントが、こういった変化を捉え、常に機能をアップデートし、新バージョン・リビジョンとして提供するIT資産管理ツールです。
そしてIT資産管理には、”Best Practice” があります。
しかし Best Practice が実運用にとって必ずしもBestであるとは限りません。
ADVANCE Manager は、Best Practice をベースにしつつ、実運用を考慮した「Recommended Practice」という考え方で開発し、IT管理者の業務を変えることができる、新しいIT資産管理ツールであり、IT資産管理における台帳管理システムになっています。
お使いのSKYSEA Client View や Lascope CATといった様々なインベントリーツールにAdd-Onすることで、現在のIT資産管理を飛躍的に効率化し、IT管理者を支援します。
SaaS、オンプレミスのどちらでも可能です。
料金は、SaaSの場合、1ハードウェアレコード当り月額換算18.5円(消費税等別)~の従量制となっています。詳細はお問い合わせください。

多様なライセンスカウント
デバイスライセンスの他、ユーザーライセンス、セカンドライセンスのカウントが可能です。
また、サイトライセンスやCPUライセンスのコントロール機能も実装しています。
仮想インスタンス数やコア数のカウント機能も実装しています。

仮想環境の管理
複数の物理環境と仮想インスタンスをグループ化して管理することができます(クラスタグループ)。
クラスタグループ単位の管理者が設定でき、ライセンスの割り当てもクラスタグループ単位で行うことができます。