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様々なインシデントから必要なアラートを選択し、通知ユーザーを設定できます
ADVANCE Manager
56のインシデントを組織の管理目標に応じて、インシデント単位で利用設定できます。 アラート通知前にリマインダーの通知が可能なため、無駄なアラートの通知を抑制します。(特許出願済み)
アラートは原則、ユーザー権限ごとに設定できます。
設定可能な項目は、アラートの他、アラートの通知前に指定権限者へ通知するリマインダー、リマインダー通知後のアラート通知期間、メール通知などです。
インベントリーツールで収集できる項目であれば、台帳に管理項目を追加することにより、お客様独自のアラートを追加することもできますので、お客様が独自で必要とされるインシデントの検知も可能です。